奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
開かれた学校から、地域の人々と教育ビジョンを共有し、地域と一体となって子供たちを育成する「地域とともにある学校」へ転換され、各校では学校運営協議会を設置してコミュニティ・スクールとしての体制整備が進んでいた。 学校は協働の中核として地域住民等を有機的にマネジメントし、協働の文化をつくり出して子供たちの健全育成、地域の活性化に寄与するコミュニティ・スクールの充実に取り組まれていた。
開かれた学校から、地域の人々と教育ビジョンを共有し、地域と一体となって子供たちを育成する「地域とともにある学校」へ転換され、各校では学校運営協議会を設置してコミュニティ・スクールとしての体制整備が進んでいた。 学校は協働の中核として地域住民等を有機的にマネジメントし、協働の文化をつくり出して子供たちの健全育成、地域の活性化に寄与するコミュニティ・スクールの充実に取り組まれていた。
私たち一人一人が社会的な課題に気づき、今だけ、ここだけ、自分だけという発想から転換し、未来や周りの人々、そして人権や地球環境にまで思いをはせ消費行動をすることや、日々の買物を通して、その課題の解決のために自分は何ができるかを考えてみること、これがエシカル消費の一歩です。 しかし、エシカル消費の認知度はまだ低く、関連する言葉として、エコ、ロハス、フェアトレード等があります。
社会保険、社会福祉、公的扶助、保健医療、公衆衛生から成り、子供から子育て世代、お年寄りまで、全ての人々の生活を生涯にわたって支えるものであります。社会保障制度は多岐にわたり、国のみならず都道府県や市町村など様々な主体がそれぞれに役割を担い、連携しながら実施していくものであると認識しております。
また、そのベンチのデザイン自体も、海を夢見る人々の場所という意味を持たせておりまして、美しい海を見ながらそれを感じる、そんな体験や体感とセットの作品でした。 このような角度、視点で、松江にもそもそも深い、また濃いストーリーがあるわけですので、それをアートとしてのベンチに、誰がどのような思いでこの場所だけにというようなストーリーを紡いだベンチがあったらいいのかなと考え、提案いたします。
一般の罪なき人々です。最大の差別である一切の戦争をこの地球からなくしていくためにも、皆で知恵を出し合い、武力を絶対に使わない、使わせない平和的な解決を求めていきたいものだと私は思っております。 一日も早く平穏な日々を取り戻し、新しい年が希望の持てる年になりますよう祈念いたしまして、今年最後の私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
「松江市総合計画-MATSUE DREAMS 2030-」の「どだいづくり」の中の都市デザインに、「JR松江駅前に人々が集う『松江の顔』となる広場を整備します」、「大手前駐車場を広場などに活用して、松江城周辺とまちなかを回遊する人の流れをつくります」とあります。 人々が集う広場、人の流れをつくる広場という言葉には非常にわくわくさせられますが、どちらもなかなか具体像が見えてきません。
さらに2点目として、そういった分野の技術を継承される方々、携わっている方々は、分野によって多い少ないがあろうかと思いますが、こういった文化を担う人々をどのように支援し、また育成していくのか御見解を伺います。 あわせて3点目として、市民と共に育む文化芸術活動の柱の中の音楽の分野についてお聞きします。
人々の意識の変化や働き方、暮らし方の多様化など時代が大きな変貌を遂げる中にあって、改めて松江のまちのかたちと、土地利用制度について議論する時期が来ているものと考えております。
令和3年3月定例会において、9番議員が公園整備について御質問をされた折、公園は人々のレクリエーションの場であり、良好な都市景観の形成と豊かな地域づくりに値する、交流の空間の提供が定義であるとおっしゃっています。このことからも、公衆トイレは景観を損なうような不衛生な場であってはならず、なおかつ人々が安心して安全に利用できる場所でなくてはならないと思います。
建築や建設の一人親方、漁業、工芸職人、芸術家、駐車場経営や保険外交員の方など、対象は多様で、そして松江の産業を支える人々です。インボイスは、新型コロナ禍の長期化などで苦境に立つこういった事業者に追い打ちをかけます。
デジタルトランスフォーメーション、この言葉は皆さんよく聞くと思いますが、デジタルトランスフォーメーションとは進化したデジタル技術を浸透させることで人々の生活をよりよいものへと変革すること、このことを目途に考えているというものでございます。 この思考や取組につきまして、やっぱり地域社会や市民生活に浸透して初めてこういったものが推進できるという具合に私は思っております。
江津市水ふれあい公園水の国設置及び管理に関する条例第2条、水をテーマに多くの人々が集い憩える場を創出することによって、市民の福祉増進と地域振興等に寄与することを目的に云々とあります。松林宗恵映画記念館設置及び管理に関する条例第2条、郷土の出身者である松林宗恵映画監督の偉業をたたえ、作品に関する資料を展示することにより、地域の若者に夢を与え、住民の文化活動に寄与することを目的云々とあります。
一人も残されないというデジタル化を目指すのが政府の方針ではありますが、技術革新が加速化する現実では、常に取り残される人々が生ずると考えるべきではないでしょうか。これに対しても十分な対応を要望しておきます。 次に、2項目めに入ります。横田高校卒業生の県内定住策についてであります。 奥出雲町の人口減少速度は、当初見込みを上回るスピードで進んでいると感じざるを得ない状況にあります。
第2次奥出雲町総合計画でも大きく紹介されておりますが、この関係人口は、総務省による、本町のような人口減少や少子高齢化、過疎化が進む今日において、持続可能な地域づくりの実現に向けて、地域や地域の人々と多様に関わるものである、この関係人口に着目し、ふるさとに思いを寄せる地域内外の人々と継続的かつ複層的なネットワークを形成することにより、ふるさととの関わりを深め、地域内外の連携によって、自立的で継続的な地域
また、先ほどの議員の質問にも出ましたが、SDGs3番「すべての人に健康と福祉を」、そして5番「ジェンダー平等を実現しよう」というのがありますが、あらゆる年齢の全ての人々の健康的な生活を確実にし、福祉を推進する、そして性と生殖に関する健康、リプロダクティブヘルスを国家戦略・計画に確実に取り入れるという目標もあります。
約2年に及ぶコロナ禍の中、保育現場は密にならざるを得ない環境の中、子どもたちの発達を支え、子育て世代の働く人々の生活を支えています。昨年8月、9月や今年の感染爆発でも休園を余儀なくされた園も多くあります。また、感染症だけでなく、昨年7、8月の大雨や台風の経験から、災害時には1つの園だけでなく小学校区ごとなどで保育園を支えるための連携などの仕組みを考えてほしいとの声があります。
また、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大は、人々の意識の変化、働き方の多様化、デジタル化の促進など、私たちの暮らしに大きな影響を及ぼし、企業においても、リスク回避の観点から、地方への拠点分散の動きが見られます。 このように時代が大きく変化する今、改めて、まちのかたちと土地利用制度を議論する時期を迎えていると考えております。以上です。 ○議長(立脇通也) 三島進議員。
その名のとおり、人々の生活にとって必要不可欠な仕事をする人たちですが、最前線で従事しておられるエッセンシャルワーカーに対して市長はどのように考えておられるのか見解を伺います。 人口減少対策としては、今後地域産業の振興による雇用の創出や子育て環境、教育の充実などを通じて人口減少に歯止めをかけるべく取り組んでいくとされています。私もそれは全く同感で、どれも必要な対策であると思います。
陳情第5号江津市が民の意見をもっと活発に取り上げることを希望する陳情については、本市の広報の在り方を今までの工夫に加えてもう一歩進めるとともに、市民のみならず江津市に関わる全ての人々に分かりやすい、共に動く、協働の江津市を実現していただきたいとのものです。
このスローガンの趣旨は、都市部の人々がこの町に様々な可能性を求めて移住する流れをつくり、かつここで暮らす人々が仕事や地域おこしなど新たな活動や価値の創造に果敢に挑む風土を醸成することで、江津に住みたい、江津に住んでよかったと言われる町になることというものです。 このまちづくりスローガンを具現化するために始めたのがこのプロモーション事業による情報発信です。